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太陽光発電の売電価格を約1円上げられる、新発電事業体エリナスへの売電はありなのか?

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太陽光発電の業者から

売電先を九州電力から

新発電事業をしているエリナスに切り替えることができますよ、

という提案をいただいた。

切り替えるメリットは

私の発電所は20年36円(税抜)の単価なので

36円単価→37円へ1円UP

月々の手取りが4千円〜1万円くらいアップする?みたいで、

20年全体で見れば80万〜200万くらい収益があがる、と見れる。

 

デメリットは

振込が1月ごと→3ヶ月ごとになる。

との説明でした。

 

ただ個人的にはこれに加えて

企業の運営がどれくらい信頼できるか。

手続きが煩雑じゃなかろうか?(に見える)。

資料には懸念されるリスクに対してきちんと回答はされているが、

実際どうなの?という気持ちがどうしてもムクムクと。

 

そもそも法律で決まってたのにいろいろな圧力がかかった結果

修正案が今年国会に提出されるわけで、

さらなる売電価格を下げられたり、

買い取り側の電力会社にメリットがあるように、法改正がさらに行われる可能性も否定できない。

そうなった時に、メジャーなビジネスの手法を使っている集団にいたほうが、なにかと心強い。

 

エリナスはまだ若い会社だし、粉飾決済で創業者が辞任、なんてことも過去にあったし、

この交付金ありきの事業体が継続し続けられるのか?という疑問もある。

新電力に対して交付金を打ち切ることは今の法律上はできないが、

10年後にそういう法律ができて15年後に施行なんてことは十分考えられる。

 

エリナスに何かあっても、

九州電力に売電先を戻すこともできるらしいが、

そのやりとりに売電ロスは起きないんだろうか?

切り替え時に何日か止まっちゃうとか。

1日売電がとまれば1月あたりの+1円メリットは失われるので

数日止まるようであればちょっとリスクとリターンのバランスが取れないと見ている。

 

大量に発電していてメガソーラーや個人でも低電圧を何個も持っていれば

+1円というのが大きく効いてくるので考える価値はあるのかもしれないが。

 

実際に九州電力に売り始めてから切り替えることもできるみたいだし

とりあえず見送り方向かな。。。

 

しかしまあ、この手の交付金の仕組みでやっていこうという会社は

交付金がなくなったらどうするんだろう?

会社ごと手じまうのだろうか?

元グーグル日本法人の社長の手腕に期待やね。

 

スキームとしてもう少し実績が伴ってきたら再度検討したい。