時間の捻出する能力に磨きをかけるには。。。。追い込まれた中でアクションしつづけるしかないのかも。
毎年毎年、働く、というかやりたいことをやる時間を
捻出すべく時間のマネジメントに頭をひねっているのだが
最近24時間の感じ方が少し変わってきた。
24時間は24時間でかわらないけど
24時間に詰め込めるアクションが5年前よりは格段に多くなった。
年の売上から逆算すると(時給換算で見積もりをつくっているので)
おおよそ年間3600時間ぐらい実働してる。
それに日々の精算や請求金額の交渉、書類作成、税務書類の作成、
節税対策、なんかをやっっているとそれに+100時間くらいは働いているので
一日10時間で一日も休みがないくらいの仕事量をやってることになる。
今時そんな企業も少ないけど1日8時間、週40時間の基本的なルール?とされるもので
考えると年間2080時間。
自分でやってるのであれですが、端から労働時間だけ見れば
十分ブラックな環境。
脱線したけど
時間をうまく健康を害さないギリギリの体調管理の中で
アクションをできるだけ詰め込む感じがうまくなってきてる気がする。。
回復や時間をショートカットできるもののためのお金は惜しまない、
みたいな積み重ねでずいぶん生きる中での時間の使い方がうまくなったと思う。
プライベートも仕事も一緒で大きくは決定権がすべて自分にあるから
いろいろ試行錯誤できて糧になっているんだろうけど。
これはサラリーマン9年間やってたけど
その時には全くそういう時間のマネジメントの有用性は感じなかった。
毎年何かしら新しいことにチャレンジしないと
人としての新鮮さみたいなものが減ってきて
フリーとして生きていく上で危機感が芽生えるので
半分強迫観念でやってるところもあるけど。
今年もなんとか毎日ブログの記事を書くことをはじめて、
いままでなんとかやれてるので、
このままどんなに忙しくても最低でも今年一年はつづけたいと思う。