ハリオの日記

フリーランスが考える日々の金勘定。


はじめに
会社を辞めてフリーに。ありがたいことに、独立後今のところは順調に仕事があるのですが、
私の職種は現役でバリバリ働ける年齢が40代半ばまでのため、それ以降は投資で食べていけるように
今から経験を積んでいこうとチャレンジしています。

投資経験は
株から始まって信用取引、FX、先物、先物OPと会社員時代に自己トレードしてましたが、
リーマンや3.11やアベノミクスの黒田砲やらでやられてしまって大きな損失を出して撤退しました。

それからは自分の才能のなさを認めて自己裁量ではない投資で運用していけないかと模索しております。
利回りと放置性を求めた結果、英語もしゃべれないのに、あぐら牧場投資的な怪しさ漂う海外投資もいくつかやっておりますので
面白半分に見守っていただければと思います。

フリーが法人化するといいこともあるよ。強制労働の対価としてだけど、税額は確実に減らせます。

ブログを読んでいて法人成りしないほうが。。という意見があったので

法人成りして良かったと思っている私としては

ちょこっと法人成りして良い点を書きたいと思います。

ちなみに読んだのはこちらの記事。

cards.hateblo.jp

 

法人化すると手続きや事務処理等、

めんどくさいことは確かに増えます。

 

その増えた労働を自分でやるか、

コストをかけて人に頼むしかないのですが

節税という形で対価を得ることができます。

 

このコストが対価に対してどーなの?というところが

人によって違うので、

賃貸と持ち家どっちがいい?みたいなケースバイケースとしか

結論がでないことになります。

 

簡単にできる節税としては

給料を支払うことによる所得の分散によって所得税を低くできる、

というのがまずいわれますが、

これは実はそれで助かってるなーというような感じを受けることは

ありません。税金がなくなるわけではないし、

少し減ったなーとなるこらいなので。

経費とか全部差っぴいて残った利益が2000万以上ある人は

これをやるだけでもおっ結構法人化して税金減ったなと思うので、

2000万以上利益が出ている人は

税理士に丸投げ高コストかけてもいいので

法人化したほうが得だと思います。

 

法人化して一番大きいのは

経費にできるものが増える事。

遠隔地にいる親に給料を年金所得に影響出ないように支払うことができたり、

社宅として借りあげれば家賃の9割を経費化することができます。(条件はありますが)

出張があれば、交通費として出張手当(個人所得にならない)を払うことができたり、

利益を先送りする金融商品があったり。

アタマをひねればいろんなものが経費にできます。

そして法人の皆さんは大企業も含めていろんなものを

経費にするためにアタマを捻り続けています。

その先人の知恵を借りることができれば

使ったお金のほとんどを経費として申告することができるでしょう。

(もちろん税務調査に入られて認められないということもあるでしょうが、

仕事のために必要であることが合理的に説明できてディベートに勝てれば問題ありませんし、日本は申告制なので申告している時点で脱税でもなんでもなく、見解の相違にしかならないので違法になりません。)

 

ただ、経費にするためにいろいろアタマを使ったり、

事務処理も発生しますから、

本業以外に仕事のボリュームは明らかに増えます。

ただ本業と同じように節税に対して情熱を持って邁進できる人は

法人化したほうがいいです。

 

たとえ利益が500万でも法人化のメリットを使い尽くして

発生する事務処理等を全部自分でやれればペイできると思います。

節税ノウハウの経験も蓄積されますし。

 

harionikki.hatenablog.com

 

法人化にかかる事務手続きが嫌な人は

フリーランスが集まるような事務所に

マネージメントをお願いするのが良いかと。

 

自分一人の労働力でサバイバルしていく上で

時間の制約を受けにくく、人間関係に悩むこともなく、

やればやっただけリターン(節税)が見込める仕事なんて

世の中にそうそうないので(青天井じゃないけれど)

キャパ的にやれるなら、法人化を自分で調べてやってみるのは

おすすめです。

 

ちなみに私は最初の3年は顧問税理士つけないで、

メールで質問したら答えてくれる

会計士のメールサービス(月6千円くらいだったかな?)

だけで決算も自分でやって申告も自分でやってました。

結構やれるもんですよ。

個人でやってる範疇で会計しないといけない物量なんて

限られてますし。やる気は必要ですけどね。