海外投資と太陽光と仮想通貨でセミリタイア

投資でたべていけるように日々画策中

バランスシートの勉強をする。

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いままであまりにしてこなかったバランスシートのお勉強。

あんまりよくわかっていません。

純資産と負債の合計が資産と一致するっていうけど

繰り越してきてる赤字(繰り越し余剰金がマイナスで純資産マイナスの債務超過)

と負債を足しても資産と一致しないなーと思っていたら

純資産は資本金から繰り越し余剰金を引くのでマイナスだと

繰り越し赤字と、実際の負債が相殺されて資産額と一致する、

という感覚ではよくわからない状態になります。

 

まあいままであまり気にせずやってきたのですが、

URを借りれなかったことで、

我が社のバランスシートはどう解釈されて駄目出しされたんだろう。。

というのが気になって

ちょっと勉強したのであります。

 

すると。。。

太陽光を一括償却すると

ものすごくバランスシートの見栄えが悪くなりますね。。。

一括償却するということは

太陽光発電のシステムは

まだ1年しかつかっていなくて

中古市場というのがまだ形成されてないから

市場価格はないとはいえ、

FITによる売電収入が見込める施設として

安く見積もっても購入価格の9割くらいの資産価値が体感的にはあります。

それが、一括償却で減価償却することで

書類上は0円になります。

3000万突っ込んだものの

バランスシート上は資産の項目にはなにも乗らず、

負債だけが膨らみます。

 

これを2回やって、今年3回目をやるわけですから

そりゃバランスシートとしては最悪です。

 

零細企業や一人企業でひらすら法人を赤字で回している様な

会社を見てきた経験がないと、なんでこの会社つぶれてないんだ、

という数字です。

 

書類だけ見ると太陽光は即時償却のため存在していることがわからないので、

 

資産額の3倍近い負債額があり(債務超過)

資本金300万円の会社が、

6期会社を経営してきて通算が3000万弱の赤字を積み上げた、

って状態です。

 

意味わかりませんよね。

なぜ会社をやっているのか。

そしてなぜ潰れないのか。

 

うーんこれだけ見たら

確かに審査がとおらないのもうなずける。。。

 

じゃあこれなんとかなるのか?

っていうとなんともならなそうなんですけど・・・

純資産マイナスを解消するのはまだ時間が何年もかかるし、

そこが黒になるということは法人に対して税金が発生するということでもあるから

そんな風に経営することはこの先ない気がする。。。

 

じゃあ債務超過を解消できるのかっていえば

それもまだまだかかる。

社長からの貸付金を増資するってのもあるけど

1000万超えると法人住民税の均等割が上がるし

手続きにコストもかかる。

じゃあ増資して家借りてすぐ減資して、みたいな綱渡りは

なかなかうまくいくとは思えない。

そもそも増資したことでの改善だけでURに入れるかわからないわけだし。

うーむ。どうしようか。

 

そもそもこうなることを予測してなかったのかというと、

銀行から運転資金の融資を必要としてなければ

債務超過なんて全く怖くなくどーでもいいものなので

想定してませんでした。

現に運転資金の融資は受けてませんし。(太陽光自体への融資は受けたけど)

ただ家借りるときに影響するとは。。。。

 

太陽光の一括償却は節税、利益先送りとしては非常に有効な仕組みだったし、

やってよかったと思ってるんだけど

まさかこんな落とし穴があったとは。。。

 

日本の社会で経営する、という感覚がわかってなかったんだなあって思います。

でもまわりに独立してる人もいなかったし

そんなんやってみないとわからないじゃないかあ〜。

 

なんかいい方法引き続き模索します。