海外投資と太陽光と仮想通貨でセミリタイア

投資でたべていけるように日々画策中

今年の1−4月の太陽光発電運用状況

f:id:harionikki:20170730141710j:plain


今年も九重と高山から償却資産税の請求が来ました。
それによって大きく今年のランニングコストも見えて来たので
今年1−4月の太陽光2基分の運営状況を振り返って見たいと思います。

 まずは九重発電所。(大分県)

1月が無事に発電できたことがまず大きかったです。
2016年度は雪で大きくやられたのを
3月想定外の120%の発電量で取り返したのですが、
今年は想定発電量を少し上回る滑り出しで、4月まで見ても想定通りの安定した発電量。
かなりほったらかし投資として運用しやすい状況です。
毎年こんな感じだったらいいのに。。

年間売電量はまだまだ読めないのですが、
年間コストが見えて来たので
昨年と同額の売電量があったとして利回り計算してみました。

表を説明すると、
売上高
売電収入(電力会社から振り込まれる額)

1年あたりの太陽光設備投資額

物件価格、20年分の賃料、退去費用(0円譲渡で引き取ってもらえる契約ですが)
物件の下見の費用、登記代、融資の利息(完済したので払った利息は確定しています)
を合計した物件取得費用の合計額を20年で割ったものです。
その下のグレーの部分が毎年かかってくるランニングコストを列挙したものです。
電気代
太陽光発電のパワコンが電気で動くため発電して電気を売りながらも、
電気を使用するので電気代が毎月発生します。その1年の合計です。

管理費
停電が起きた時の復旧や、遠隔監視で異常があった時や、
雪や台風といった時に現地の様子を見に行ってもらったり、
年に1回現地の状況確認、数年ごとにメンテナンス、といった管理全般を
月々料金を支払で契約しています。
1年は料金サービス。2年目は業者の契約、請求ミスのため結果的にサービスとなり、
今年から想定通りの年間10万円+税がコストとして乗ってきます。

償却資産税
これは毎年かかってきます。これを入れないで利回りを出す業者もありますが、
登記すれば絶対かかってきますのでコストとして考えています。
これが嫌なら太陽光ファンドとかでやるって感じなんでしょうね。
毎年下がっていくもので、2017年は前年に比べて22,200円 下がりました。

看板設置
今年は改訂FIT法によって看板の設置が義務付けられました。
看板設置を管理業社にお願いするとこれくらいかかるとの回答だったので
今年限りですがコストとして加えています。

ランニングコスト+投資額1年分
投資額とグレーの部分のランニングコストの合計です。

1年あたり利益
純利益です。
利回りというと融資を引っ張って、自分の手出しに対してどれくらい回っているか、
みたいな表記も見られますが、
純粋に投資としての利回りを見たくてこのような表にしています。
2017年の予測でいうと150万ちょっとかけて、240万を売上げるビジネス、
ととらえてもらえるとわかりやすいかなと思います。

利回り
1年あたり利益をランニングコスト+投資額1年分で割って
出した利回りです。
去年よりじんわり下がって今年は3.6%。

まあ今ジタバタしても始まらないので
3%台保てていれば、
年間80万以上稼いでくれる訳で
利回りとしては高くないですが個人的には満足いく水準です。
こう見てみるとやはり九重は順調だなあ。。

今度は高山発電所。(岐阜県)

いやー苦しい立ち上がり。1月に雪で大きくやられて
じわじわ挽回してるものの、累計シミュレーション比を見ても
ようやく85%を超えたところ。
前年も出だし大きくやられましたが、
4月時点で累計シミュレーション比93%まで挽回してましたから
今年もめいいっぱい夏挽回しつつ。冬場は去年より落ち込まないことが必須かな。。。

こちらは利回りが1.5%切ってくる見込み。
売上げは今の調子を鑑みてとりあえず作年より5万弱引いた状態で計算しました。
(特に5万の根拠はないです。)

あとこちらにはもう一つ問題がああって遠隔監視で記録している発電量と
検針の発電量が違うんですよね。。。
もちろん検針が月末ではないので毎月数字は違っていていいのですが、
長い目で見れば大きくは合ってきますよね。。
でもトントンになるタイミングは一向に来なくて検針の発電量の方が少ない状態になっています。
1年半弱やってみてようやく見えてきたのですが、
これはこれで続くと気持ち悪いし心理的にも遠隔監視より少ない金額しか入ってこないのは
なんか微妙にダメージが蓄積します。
取り急ぎ管理のサポートに調べて欲しいとのメールを書きましたが。。。
どうなりますかね。

九重は順調なのですが高山はいつまでも手がかかる感じで
早く手離れしてほしいものです。

今回はこの辺で。

この記事はメガ発にも寄稿しています。