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太陽光投資について

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管理人は産業用低圧太陽光発電の投資をしています。

今後買い増しは、新たな節税につながる制度ができなければあまり考えておらず、

投資した太陽光を20年無事運用していくことを目指しています。

 

各記事を読みたい方はこちら→太陽光発電投資のカテゴリー

 1.太陽光発電投資とは?

簡単にたとえるなら、家賃保証つきのアパート投資のようなものです。

また、私が投資した当初は大きな節税措置があり、それも大きな魅力でした。

(現在では期限が終わり、特別な節税措置は受けられません。)

 

太陽光発電投資は

高圧(企業とかが何億円もかけて巨大な施設を運営したりしてる)

低圧産業用(50kW未満で発電全てを電力会社に売る投資事業用)

低圧家庭用(一戸建ての屋根につけて自宅の電気をまかなって余ったら売る、みたいなもの)

の3つがあり、それぞれで条件や投資の費用も全く変わってきます。

管理人がやっているのは低圧産業用です。

なので低圧産業用太陽光についてお話しします。

 

低圧太陽光発電にはやり方が2つあって

自分で土地も用意して設備も用意するDIYっぽい作り方

そういうDIYキットのようなものもあります。

 

もしくは分譲太陽光といって

業者が土地の仕入れから設備の選定、工事完工まで面倒見てくれて

保険もセットになっていて出来上がったら購入者に引き渡す形のもの。

 

もちろん自分でやる方がコストも下げられますが、

わからないことも自分で調べて解決しなければならないし、

そのぶんものすごく労力もとられます。

 

私は特に太陽光について知識があるわけでもなかったので

分譲タイプを購入して運用しています。(現在2基)

 

2.分譲太陽光発電ってどれくらいの投資額なの?

1000万円台から2000万円台後半まで、パネルの量や土地によってまちまちです。

地方のアパート投資のような金額感が近いと思います。

2015年くらいまでは国による旗振りもあったので、

銀行でもソーラーローンという融資商品もありましたし(今はほぼ絶滅)

日本政策金融公庫でも低利で貸し出してくれました。

私も公庫を利用して融資をひいて投資しました。

 

3.太陽光発電って儲かるの?

大きくは儲かりません。優れているのは安定性。

気候変動が起きて日照量が変わらない限り、

長い目で見ればかなりシミュレーションに近い形の発電をしてくれます。

また買取が国に保証されているので入金が遅れるとかもいまのところありません。

盗難や機材破損の可能性はありますが、そこは保険でカバーし、

設備修理中も休業保険でカバーすることができます。

 

ただ太陽光発電設備自体が不動産のように価格が上がっていくことも考えにくいため

逆に思っていたよりも倍儲かった、みたいなことは起こりにくいです。

 3.どれくらい儲かるの?

私の持っている物件でシミュレーションすると、

2000万の分譲物件を買って20年運用した場合、

ざっくりですが20年のランニングコストが1000万くらいかかるので

20年全部で3000万かけて、4000万を取りに行くイメージですかね。

 

なので1000万を20年で割ると1年あたり50万くらい利益です。

2000万かけて1年で50万しか儲からないとも考えられるので年利は2-3%くらいだと思っているのがいいと思います。

よく販売サイトでは利回り10%越え!みたいな物件が出ていますが、

それは20年後太陽光発電施設が不動産のように売却できるならそうとも言えますが、

不動産と違って太陽光は20年後は固定買取制度ではなくなるし機材の劣化もあるので

資産価値は0かむしろ撤去費用がかかるのでマイナス、くらいに思っていた方がいいと私は考えます。

これから買う方は利回りがどういう計算式で出されているかは不動産といっしょでよく見た方がよいと思います。

 

4..なぜ、太陽光発電投資をはじめたのか

私の場合は節税目的が大きかったです。

当時グリーン投資税制というものがあり、(今はもうないです)

太陽光発電設備にかかったお金を一括で償却できました。

2000万の設備を融資で買ったら、その年に2000万損金計上できるという、

節税商品の中で群を抜いて使いやすい仕組みでした。

法人は赤字を繰り越せるので独立して稼いだ収入と相殺していくことで

税金を抑えたかったのです。

 

節税商品としてみれば、儲かることよりも安定運用できることのほうがメリットが大きいので

かなり魅力的な商品でした。

 

 

日々の太陽光の運用状況を記事にしているのでよろしければ読んでください。

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