投資には勝利よりも勝ち誇るに値する敗北がある

失敗に学びながら投資で一本立ちを目指すフリーランスの日記

成人が遠い日の事のようだ。。そうなんだけど。

今年の成人の日には

なんか今までと違った感情が湧いた。

30代も半ばになり、四捨五入すれば40というところに

差し掛かったからなのか、

街で飲み明かした成人と、年代の差をすごく感じた。

すでに去年までも差があったのだろうけど

なんとも言えない心境の変化。

 

まだまだ大きくは青年のカテゴリーのままキープできていると

思っていたけれど、

そんなことはないのだなあと。

 

20から見れば20代後半

30ちょいくらいまではまだ先輩感覚で見られるのかもしれないけど

35超えるともう完全に別年代の人なんだろうなあと。

 

自分が20の頃の35歳はとてつもなくおじさんだった印象あるしな。

 

フリーランスだし、スーツも着ないで

私服で組織に属してない空気が漂うから、

むしろ若い感じがキープできてるかな?

というところから、

 

歳いってそうなのに、スーツ着てる感じもなく、

何やってるかわからない怪しい人、

なんか社会の大人とは違うアンダーグラウンド感に

切り替わってきてるのではという恐怖も覚えた。

 

だからと言って何かが変わるでもなく、

スーツ着るわけでもないんだけど。

 

でも私服で年相応で好感持てる感じの

アラフォーおっさんって難しいなあって思う。

 

フリーの時点で濃いいオーラが出るのは

仕方ないので無理せず行くしかないんだけど。